モラハラで苦しいとき最初に取り戻したいもの

モラハラが続くと「私が悪い」と思い込んでしまう

モラハラを受けていると、

「私がもっと頑張ればよかったのかな」
「私の言い方が悪かったのかも」

と、自分を責めてしまうことがあります。

また、相手の機嫌ばかり気になったり、
本当は嫌なのに何も言えなくなったりすることもあります。

そして気づけば、

「私は本当はどうしたいんだろう?」

と、自分の気持ちさえわからなくなってしまうのです。

もしあなたが今そんな状態なら、
それはあなたが弱いからではありません。

これまで必死に人間関係を守ろうとしてきた結果なのかもしれません。

苦しさから抜け出す第一歩は
自分の気持ちに気づくこと

モラハラで苦しんでいると、

「どうすれば相手が変わるのか」

ばかり考えてしまいます。

しかし、苦しさから抜け出す第一歩は相手を変えることではありません。

まずは、自分の気持ちを取り戻すことです。

  • 本当は嫌だったのか
  • 本当は悲しかったのか
  • 本当は苦しかったのか

その気持ちに気づき、認めてあげることから改善は始まります。

相手を優先し続けると自分の
気持ちがわからなくなる

モラハラを受け続けると、
自分の感覚よりも相手の機嫌を優先するようになります。

  • 怒らせないようにする
  • 機嫌を悪くさせないようにする
  • 責められないようにする

そんな毎日を繰り返しているうちに、
自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になってしまいます。

その結果、

「私はどうしたい?」よりも、
「相手はどう思うだろう?」

を先に考えるようになります。

そうして、
自分の気持ちがわからなくなってしまうのです。

まず自分の気持ちに
気づくことから始めよう

まずは自分の気持ちを書き出してみてください
大げさなことを書く必要はありません。

  • 「今日は嫌だった」
  • 「悲しかった」
  • 「本当はそうしたくなかった」

そんな短い言葉でも十分です。

また、相手の責任と自分の責任を分けて考えることも大切です。

  • 相手が怒ること。
  • 相手が不機嫌になること
  • 相手が暴言を吐くこと

それは相手の問題であり、
あなたが背負うべき責任ではありません。

少しずつでも、
自分の気持ちに目を向ける時間を作ってみてください。

自分の気持ちを取り戻した
相談者の変化

以前ご相談に来られた女性は、
いつも相手の機嫌を気にしていました。

何か言われるたびに、

「私が悪いんだ」と思っていたそうです。

しかしカウンセリングの中で、
自分の気持ちを書き出していくうちに

「私はずっと我慢していたんだ」

ということに気づきました。

そして、

「本当は悲しかった」
「本当は苦しかった」

という気持ちも少しずつ言葉にできるようになりました。

その後は以前よりも
自分の気持ちを大切にできるようになり、
心の負担も軽くなったそうです。

モラハラの苦しさは
ひとりで抱え込まなくていい

モラハラの中にいると、自分では状況を整理できなくなることがあります。

本当はつらいのに「私が我慢すればいい」
と思い続けてしまうのです。

人は苦しさの中に長くいると、
その状態が当たり前になってしまうことがあります

だからこそ、ひとりで考え続けるのではなく、
誰かと一緒に整理することが大切です。

カウンセリングでは
絡まった糸を一本ずつほどくように、
あなたの気持ちを整理していきます。

自分では気づかなかった我慢や思い込みに気づけることもあります。

もし今、苦しさをひとりで抱えているなら、
一度お話してみませんか?

自分の気持ちを大切にすることが苦しさから抜け出すきっかけになる

モラハラで苦しいとき、
まず取り戻したいのは自分の気持ちです。

相手を変えることよりも、

「私は本当はどう感じているのか」

に目を向けることが苦しさから抜け出す第一歩になります。

あなたの気持ちには、ちゃんと意味があります

ひとりで頑張り続ける前に、
自分の心の声にも耳を傾けてあげてください。

こんにちは🍀
心をゆるめるカウンセリングを提供しているshokoです。対人関係の悩み、自己肯定感UPなどの相談をお受けしています。

家族・友達・上司に言えないようなことを誰かに聞いてもらったり、自分の気持ちを吐き出すだけでも楽になることがあります。

ひとりで抱え込んでいるより、小さなことでもお話ししてみましょう🌿