他人軸とは?なぜ生きづらくなるのか


「人に嫌われたくない」
「相手を優先しないと悪い気がする」
「自分の意見を言うのが苦手」

そんな悩みを抱えているなら、
もしかするとあなたは「他人軸」で生きているのかもしれません。

他人軸とは、
自分の気持ちよりも、相手の気持ちや評価を優先してしまう状態です。

「これを言ったら嫌われるかな」
「迷惑をかけたくない」
「期待に応えなければ」

そんな思いが強くなると、
自分が本当はどうしたいのかわからなくなってしまいます。

もちろん、人を思いやることは悪いことではありません。

でも、自分の気持ちを我慢し続けると、
心は少しずつ疲れてしまいます。

他人軸は、性格だからではありません。

幼い頃、

「親の期待に応えよう」
「怒られないようにしよう」

と頑張ってきた経験や、周りの空気を読んで行動することが当たり前だった環境の中で、少しずつ身についた考え方のクセであることがあります。

そのため、大人になっても無意識のうちに、

「相手がどう思うか」

を一番に考えるようになってしまうのです。

他人の気持ちや評価は自分では変えられません。

それなのに、

「嫌われないように」
「期待に応えられるように」

と頑張り続けると、
いつも心が緊張した状態になります。

また、自分の気持ちを後回しにしているうちに

「私は本当はどうしたいんだろう」

という気持ちさえ、わからなくなることがあります。

これが、生きづらさにつながってしまうのです

他人軸のまま過ごしていると、自分よりも周りを優先することが当たり前になります。

頼まれると断れない
人の機嫌が気になる
頑張っているのに満たされない

そんな毎日が続くと、
心も体も疲れやすくなってしまいます。

だからこそ、大切なのは「もっと頑張ること」ではありません。

まずは、「私は他人軸だったのかもしれない」と気づくことです。

気づくことが、自分を大切にする第一歩になります。

他人軸は、
長い時間をかけて身についた考え方のクセです。

だからこそ、
一日で変えることは難しいかもしれません。

でも、少しずつ考え方を変えていくことで、
自分の気持ちを大切にできるようになります。

次回は、「自分軸で生きるための3つのSTEP」をご紹介します。

無理なく、自分らしく生きるヒントを、一緒に見つけていきましょう。


こんにちは🍀心をゆるめるカウンセリングを提供しているshokoです。
対人関係や自己肯定感UPのご相談をお受けしています。

他人に自分の人生を任せてしまうと、それが基準になってしまいます。そこに気づくだけでもそのループは止まりますよ。

私は関わりを通して、小さな幸せを感じられる人が増えていく世界を密かに目指しています🌿