ひとりで抱えてきたあなたへ――
はじめまして。
心の声を取り戻すカウンセリングを提供しているshokoと申します。
幼少期の体験から自分の心にフタをし、夫からのモラハラや職場でのパワハラで、更にフタを重ねて苦しい日々を経験しました。
そんな私が、置き去りにしていた自分の心と向き合うことで、周りに振り回されても苦しさをやわらげて過ごすことができています。
そんな私が変わりはじめたのは、カウンセリングを学んだことがきっかけでした。
同じように今、
人間関係での苦しみの中にいるあなたも楽になれる可能性が十分にあります。
そしてカウンセリングはあなたと私でよりよい道を探っていく共同作業です。

だからこそ相性も大切になります。
「どんな人なのかな?」と気になったときに参考にしていただけたらうれしいです。
怯えていた幼少期の「味方のいない世界」
幼い頃、私には安心できる場所がありませんでした。
父の怒りを恐れ、母にも頼れず、いつも顔色をうかがって過ごしていた日々。
叱られる時は叩かれるのは当たり前、パンツ一丁で外に放り出されることもあり、幼い心はいつも怯えていました。
小学1年生のある日、
ピアノ教室に行かなかったことで
母親に長い時間土下座をさせられました。
理由を聞いてほしかったのに
誰も聞いてくれなかった。
そのとき心に刻まれたのは
――「誰も味方がいない」という感覚。

それはやがて「どうせ誰もわかってくれない」という思い込みへと変わり、成長しても心の奥に残り続けました。
成長しても心の奥にはずっと孤独があった
それでも大人になるにつれ、周囲に合わせて「普通に」過ごせるようになりました。
けれど、誰かと一緒にいても心の奥には常に孤独が残っていました。
「わかってもらえないかもしれない」
「本音を言ったら嫌われるかもしれない」
そんな不安から、本当の気持ちを見せることができませんでした。
気づけば私は、
自分が今、何を感じているのかさえわからなくなっていました。
結婚、休まることのない我慢の日々
結婚したとき、今度こそ違う人生が送れると思っていました。
けれど夫の仕事がうまくいかなくなると、関係は少しずつ変わっていきました。
どんなに頑張っても責められる。
何がきっかけかわからないまま長時間責められる日々。
毎日、地雷の上を歩くようで心も体も休まることがありませんでした。
「私が我慢すればいい」
「この時間さえ過ぎれば終わる」
そうやって、12年耐え続けていました。

モラルハラスメントと知り絶望した日
「この関係をなんとか改善する方法はないのか?」
そう思いはじめた頃、
1冊の本で「モラハラ」という言葉を知り、それが自分の状況であると気づきました。
そこに書かれていたのは――
「相手は変わらない」「共依存の関係」であるという現実でした。
そう知ったとき私の目の前は真っ暗になりました。
相談窓口に相談しても、
「離れてください」
「シェルターもあります」
と言われるだけで、当時の私には現実味がありませんでした。
「生活は?」「借金は?」「追って来られるかも」「連れ戻されるかも」と考えるだけで、その一歩を踏み出す勇気が持てなかったのです。
追い詰められボロボロだった『自分を守りたい』という想い
モラハラは年々エスカレートして「もう消えてしまいたい」と思うほど追い詰められ、出口のない苦しさの中でもがいていました。
心も、体も、悲鳴をあげています
そんな中、友人の言葉が何度も何度も頭の中で繰り返されました。
「あなたの人生は、あなたのものでしょ?」
このまま、何も感じないふりをして人生が終わっていくの?
そんな想いが、小さく、でも確かに、心の中に芽生えはじめたのです。
とにかくボロボロだった自分の心を守りたかった。
ありったけの勇気を振り絞って踏み出した私を守る一歩
限界を自覚したある朝。
夫が仕事に出かけたあと、私は衝動的に、スーツケースひとつで家を出ました。
連れ戻されるかもしれない『恐怖』と
本当にこれでいいのかという『葛藤』
そして夫からの『解放感』
その全てが入り混じる中、ありったけの勇気を振り絞っての決断でした。
けれど心が落ち着くことはなく、
「これでよかったのか」「これでいいんだ」
自分に言い聞かせるように、でも問い続けました。
安心したはずなのにどこかで怯え、自分の本当の気持ちがどこにあるかさえ分からなくなっていました。
自分の心を認められるカウンセリングとの出会い
そんな中でカウンセリングを学ぶ機会と得て、少しずつ自分と向き合うようになりました。
自分の本当の気持ちを見つけ、否定せずに受け止められるようになったとき、
「こんな自分でも、いいんだ」
そう思えたとき、初めて自分を認めることができました。
そして――
「今まで気づかないふりをして、ごめんね」
そう思ったとき、愛しさがあふれて涙が止まりませんでした。
その涙は、弱さではなく、長い間置き去りにしてきた自分をようやく迎えに行けた証でした。
今、私は
置き去りにしていた自分の心を大切にすることで、周りに振り回されても、以前よりも苦しさをやわらげながら過ごせるようになってきました。
そして、自分の心を取り戻していく中で、「同じように苦しんでいる人の力になりたい」と、そう思うようになりました。
今はカウンセラーとして人の心に寄り添う仕事をしています。
ひとりでずっと我慢しなくてもいいんです
もし今、あなたが家庭や職場で苦しんでいるなら――
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

あなたの心が少しでも軽くなりますように。
自分の奥にしまい込んでいた本音に出会えるように。
そして――
あなたが「自分の人生を、生きていい」と
そう思える日が、きっと来ます。
その一歩を、
あなたと一緒に見つけていけたら嬉しいです。



