「人に頼るのが苦手」
「嫌なことがあっても、つい我慢してしまう」
そんな自分を、「もっとがんばらならなきゃ」と思っていませんか?
もしかすると、その生き方には、子どもの頃の経験が関係しているかも…?
小さい頃に思い込んだ思考があるのかも
親に甘えられなかった経験があると、知らないうちに「自分のことは自分で何とかしなきゃ」と思うようになることがあります。
本当は誰かに頼りたかったり、助けてほしかったりしても
「迷惑をかけてはいけない」
「弱音を吐いてはいけない」
と我慢してしまうのです。
そして大人になってからも、自分の気持ちより周りの人を優先する。
「相手が困らないように」「嫌われないように」とがんばり続けることがあります。
その結果、自分が本当は何を感じているのか、何を望んでいるのかが分からなくなり、生きづらさを感じることもあります。
自分でも知らないうちに続く思考のクセ
子どもの頃、本当は親に「聞いてほしい」「助けてほしい」と思っていても、それができなかった。
すると、「我慢すること」や「自分で何とかすること」が当たり前になってしまうことがあるからです。
特に6~8歳までにそのようなことが重なると、そう思い込んでしまったり、その思考がずっと続いたりする傾向があります。
もちろん、親に甘えられなかったからといって、必ずそうなるわけではありません。
でも、今の自分を苦しめている思考のクセの中に、過去の経験が関係していることがあるのです。
甘えられない人の特徴5選
①嬉しくても悲しくても感情を出すのが苦手
・嬉しいことがあっても、つい「別に」と平気なふりをする
・悲しくても、人前では泣かないように我慢する
・本当は感じていることがあるのに、感情をそのまま出すことに抵抗がある

②困っていても「自分で何とかしなきゃ」と頑張ってしまう
・困っていても、「自分で何とかしなきゃ」と思ってしまう
・「手伝って」と言いたいのに、相手に迷惑をかけそうで言えない
・その結果、ひとりで頑張りすぎてしまう

③誰かに必要とされるとやっと安心できる
・人から必要とされることで自分には価値があると思う
・自分のやりたいことより、相手が喜ぶことを優先してしまう
・「私が頑張ればうまくいく」と思い、いつも誰かのために頑張ってしまう

④自分を責めるクセがある
・誰かの機嫌が悪いと、「私が何かしたかな」と考えてしまう
・失敗すると、「やっぱり私はダメだ」と自分を責める
・本当は自分のせいではないことまで、自分の責任に感じてしまう

⑤孤独が怖くて依存してしまう
・嫌な相手でも、孤独のほうが怖くて関係を続けてしまう
・相手に合わせすぎて、自分の意見・気持ちが分からなくなることがある
・「この人がいなくなったら一人になる」と思うと、苦しい関係でも離れられなくなってしまう。
自分でも知らなかった思考のクセを見つけ楽に生きる
「どうしてこんなに我慢してしまうんだろう」
「どうして人に頼れないんだろう」
「どうして嫌なのに離れられないんだろう」
そう思っている方はもしかすると、幼少期に次のような環境があったのかもしれません。
- 親が忙しく、話を聞いてもらう時間が少なかった
- 親の機嫌や顔色をいつも気にしていた
- 弟や妹の世話をするなど、子どもながら我慢することが多かった
- 悩みや不安を話しても、「それくらい我慢しなさい」と受け止めてもらえなかった
- 親が不安定で、子どもが親を支えなければならないような状況だった
- 失敗すると強く責められると感じていた
- 「いい子」でいることを求められ、自分の気持ちを後回しにしていた
もちろん、こうした環境があったからといって、誰でも必ず今の生きづらさにつながるわけではありません。
ただ、子どもの頃に「甘えたい」「聞いてほしい」と思っても、それを我慢することが続くと、大人になってからも人に頼ることや、自分の気持ちを表現することが難しくなる場合があります。
それは、あなたが弱いからではなく、これまで生きてくる中で身につけた「自分を守る方法」だったのかもしれません。

今の悩みだけを見るのではなく、「なぜ私はこうしてしまうんだろう?」を一緒に整理しながら、自分の本当の気持ちに気づいていきます。
すると周囲の環境も今とは違ってきます。
「もっと楽な気持ちで生きたい」
そう思ったら、一人で答えを探さなくても大丈夫です。

あなたの中にある「本当はどうしたい?」を、一緒に探していきましょう。
こんにちは🍀心の声を取り戻すカウンセリングを提供しているshokoです。
対人関係や自己肯定感UPのご相談をお受けしています。
自分でも気がついていない幼少期からの思考のクセを探して、もっと楽に生きられる方法を見つけましょう。
私は関わりを通して、幸せを感じられる人が増えていく世界を密かに目指しています🌿



