なんでこんなにしんどいんだろう――そう感じているあなたへ
原因探しの〝なんで思考〟は苦しくなるばかり
「なんであの人はあんなことを言うんだろう」
「なんで私はいつもこうなんだろう」
「なんで…」
「なんで…」
「なんで…」
私は、この状態を〝なんで思考〟と呼んでいます。
なんで思考とは、「なんで?」と原因ばかり探してしまい、答えが見つからないまま苦しくなる考え方のクセだと思っています。
思考が外に向いても、自分に向いても、答えが見つからないと結局ふりだしに戻って苦しさばかりが残ってしまいます。
モラハラやパワハラ、不機嫌ハラスメントの渦中にいる人は、特にそうかもしれません。
「なんであんなことを言うのだろう」
「なんであんな態度を取るのだろう」
「私が悪かったのかな」
「私が我慢すれば丸く収まるのかな」
過去の出来事が頭の中を占め続けたり、仕事帰りには「明日も同じだったらどうしよう」と、まだ来ていない未来を心配したり…。
頭の中は休む暇がありません。
そんな状態が続けば、ストレスはたまる一方です。
心と体はつながっています。
「なんとなくだるい」
「体が重い」
「疲れが抜けない」
そんな不調として表れることも少なくありません。
ルールは便利だけど…
「○○でなければならない」
「普通は△△でしょ」
私たちは、子どもの頃から多くのルールの中で育ってきました。
もちろん、ルールそのものは悪いものではありません。
社会で安心して暮らすためには必要なものです。
ただ、そのルールがいつしか「自分らしさ」よりも優先されるようになると、生きづらさにつながることがあります。
周りと同じでいることが安心。
型にはまっていることが正しい。
そんな空気の中では、自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になってしまいます。
すると、外へ外へと目が向いてしまいます。
当然「なんであんなことするんだろ」「なんで○○してくれないんだろ」の〝なんで思考〟のループに入ってしまいます。
幼少期からの満たされない想いはサイン
多くの人は、大きくレールを外れることなく「いい子」として育ちます。
その裏側には、
「人に迷惑をかけてはいけない」
「空気を悪くしてはいけない」
「こうあるべき」
そんな考え方が少しずつ積み重なっています。
その結果、
「迷惑をかけてしまったかもしれない」
「もっと頑張らなきゃ」
そう考え、自分を責めたり、自分のことを後回しにしたりするようになります。
本当はこうしたい。
ということがあっても、
自分の気持ちにフタをして、相手を優先する。
もし、それを自分で選んで納得しているなら問題はありません。
でも、自分でも気づかないまま心を押し込め続けていると、
「なんだか息苦しい」
「生きづらい」
そんな感覚だけが残ってしまいます。自分の本音さえわからない人も多くいます。
それは、小さい頃から満たされなかった気持ちが、今も心の中に残っているサインなのかもしれません。
そうしているうちに、他人の評価ばかりを気にするようになってしまいます。
他人の評価に重きを置いている人ほど〝なんで思考〟に陥りやすくなります。
自分のことも他人のことも認められるやさしい世界へ
今は情報があふれる時代です。
何が正解なのか。
何が間違いなのか。
答え探しに疲れてしまう人も少なくありません。
もちろん、何を選ぶかは一人ひとりの自由です。
でも私は、知識や情報だけではなく、自分の心と向き合うことが、これまで以上に大切な時代になってきたと感じています。
〝なんで思考〟を「自分の本音探し」に変換する。
自分の本心を認めることは、自分の心を満たすことです。
自分が満たされていないまま誰かを満たそうとすると、それは自己犠牲になりやすくなります。
自己犠牲には、苦しさや我慢がついてきます。
だからこそ、まずは自分を認めてあげること。それが何よりも大切なのだと思います。
「それがあったから、今の私がいる」
そう思えたとき、小さい頃の自分も、今の自分も、そのまま受け入れられるようになります。
そして、自分を認められる人は、少しずつ他人のことも認められるようになります。
そんな人が増えていけば、
日本はもっとやさしい社会になれる。
私はそう信じています。
なぜなら、元々その土台はできている国であると思っているからです。
そのために、一人でも多くの人が、〝なんで思考〟から抜けて自分らしさを取り戻せるように。
まずは気持ちを整理し、自分自身と向き合うことから。
そのお手伝いをしています。
はじめまして
数ある中から、このページを開いてくださりありがとうございます。
心をゆるめるカウンセリングを提供しているカウンセラーのshoko です。モラハラ・パワハラなど対人関係や自己肯定感UPのご相談をお受けしています。
もしかしたら今、
「なんでこんなにしんどいんだろう」
「なんで私はこんなに弱いのかな」
そんなふうに、自分を責めながらここに来られたのかもしれません。
今の心の状態をチェックしてみましょう。
□ いつも「私が悪い」と思ってしまう
□ 相手の機嫌を常に気にしてしまう
□ 自信が持てず、自己否定が増えている
□ 言動や感じたことに自信が持てなくなる
□ 誰にも相談できず、ひとりで抱えている
□ 夜になると不安が強くなる
□ 涙が出たり、動悸がする
□ 考えがまとまりにくい
ひとつでも当てはまったなら、
心が「もうひとりで抱えないで」と教えてくれているのかもしれません。
私自身も家庭で、職場で、モラハラ・パワハラを経験しています。
その経験から
<いかに自分の心を守っていくか>を大切にしながらカウンセリングを行っています。
カウンセラーとの相性について
カウンセリングは、人と人との関わりだからこそ「相性」がとても大切だと考えています。
「なんとなく話してみたい」
「なんとなく安心できそうかも」
そんな感覚も、ひとつの大切な判断基準です。
実際にお話ししてみて「ちょっと違うかもしれない」と感じた場合は、無理に続ける必要はありませんのでご安心ください。
安心してお話しいただくために
はじめてのカウンセリングは、
「何を話せばいいんだろう」
「うまく話せるかな」
そんな不安があって当然です。
うまく話そうとしなくて大丈夫です。
言葉にならない気持ちもそのままで大丈夫。
あなたのペースに合わせて、
ゆっくりお話をうかがっていきます。
「こんなこと話していいのかな?」
と思うことほど、実はとても大切な気持ちだったりします。
お話していただいた内容が、外に漏れることはありませんので安心してお話しください。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
もうすでに、あなたは一歩を踏み出しています。
「少し話してみたいな」と感じたときが、きっとそのタイミングです。
そのままの気持ちで安心していらしてくださいね。
ご予約・料金について

はじめての方は、
必ずお試しカウンセリング60分でお申込みください。
お試しとなっていますが、落ち着いてお話しいただける時間を大切にしたいと思っています。
無理に継続をおすすめすることはありませんので安心してご相談ください。



